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【新潟市中央区新潟駅の歯医者・予防歯科】虫歯になりにくいお酒の飲み方について

普段お酒を飲む方は、一切飲まない方に比べて虫歯のリスクが高まります。
しかし簡単にやめることができない場合は、お酒を飲みつつも虫歯のリスクを下げる工夫が必要になってきます。
今回は、どうすれば虫歯のリスクを下げられるのか、具体的なお酒の飲み方について解説したいと思います。

サワー類を飲むときはストローを使う

どうしてもレモンサワーやカクテルなど、糖分や酸性度の高いお酒を飲みたいときは、ストローを使って飲むという裏技が非常に有効です。

グラスから直接お酒を飲むと、液体が前歯や歯の表面全体を広く濡らしながら喉へと流れていきます。
しかしストローを使用すれば、液体を歯にほとんど触れさせることなく、直接舌の奥から喉へと流し込むことが可能になります。

これにより、お酒が持つ酸や砂糖による歯へのダメージを最小限に抑えることができます。

自宅での晩酌や、ストローが使いやすいカジュアルなバーなどのシチュエーションでは、恥ずかしがらずにストローを使うことで、安心して楽しめるようになります。

おつまみにハードチーズを選ぶ

お酒を飲むときのおつまみ選びも、虫歯のなりにくさを大きく左右します。 特におすすめなのがチーズです。

チーズにはカルシウムやリン、ミネラルが豊富に含まれていて、これらが歯の表面のエナメル質を保護・コーティングし、傷ついた歯の再石灰化を強力に促してくれます。
お酒によって酸性に傾いた口内環境を、素早く中性へと引き戻す高い効果も備わっています。

選ぶ際は、歯の隙間や溝に挟まりやすい柔らかいクリーミーなタイプではなく、水分量が少なくて噛み応えのあるハードチーズを選ぶのがコツです。
ワインやウイスキーとの相性も抜群で、美味しく歯を守ることができます。

よく噛むスルメやナッツを合わせる

虫歯予防において、最強の味方となるのは自分自身の唾液です。

お酒のおつまみには、自然と噛む回数が増えるスルメやナッツ類を積極的に取り入れましょう。
何度も繰り返ししっかりと顎を動かして噛むことで、脳が刺激されて唾液の分泌量が爆発的に増加します。

増えた唾液はお酒の糖分を洗い流し、酸性に傾いた口内を中和してくれるため、虫歯菌の活動を効果的に抑制します。

また、ナッツ類には歯の健康を支えるタンパク質やマグネシウムが含まれていて、スルメは低糖質でヘルシーなため、ダイエットや健康面から見ても非常に優秀です。
お酒のお供に乾き物を選ぶ際は、ぜひこの2つを中心に選んでみてください。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・サワーやカクテルなど、糖分や酸性度の高いお酒を飲みたいときは、ストローを使って飲むという方法が有効
・おつまみにハードチーズを選ぶことで、虫歯のリスクはある程度下げられる
・おつまみにスルメやナッツを選べば、脳が刺激されて唾液の分泌量が爆発的に増加する

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!