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【新潟市中央区新潟駅の歯医者・予防歯科】海外ではどのような食べ物が虫歯予防に推奨される?

日本では、カルシウムが豊富な魚類や乳製品などを積極的に摂取し、食事の合間にキシリトールガムを噛むことなどが虫歯予防として推奨されています。
では、海外諸国では、どのような食べ物が虫歯予防として推奨されているのでしょうか?
今回は、こちらの一部を紹介したいと思います。

アーモンドミルク

欧米のカフェや家庭で牛乳の代わりとして完全に市民権を得ているのが、無糖のアーモンドミルクです。

アーモンドミルクは、牛乳に含まれる乳糖すら含まれていないため、虫歯菌が酸を作る材料が完全にゼロという、口腔ケアにおいて非常に安全な飲み物です。
さらに市販されている海外のアーモンドミルクの多くには、カルシウムが豊富に強化されていて、コップ1杯で牛乳と同等以上のカルシウムを摂取できます。

さらに抗酸化作用の高いビタミンEも豊富なため、歯茎の粘膜を健康に保ち、歯周病菌の繁殖を防ぐ効果もあります。
食後のコーヒーに入れるミルクをこれに変えるだけで、食後の口内酸性化を防ぐことができます。

ターメリック

ターメリックは、日本ではカレーのスパイスやウコン飲料として知られていますが、海外のオーラルケアでは天然の抗菌パウダーとして、料理やドリンクに積極採用されています。

ターメリックに含まれる活性成分のクルクミンには、極めて強力な抗炎症作用と抗菌作用があります。
研究では、歯菌が歯の表面に定着し、バイオフィルムを作るのを防ぐ効果があることが実証されています。

海外では、温かい植物性ミルクにターメリックとシナモンを混ぜたゴールデンミルクという飲料が人気で、歯や歯茎の健康を保つデンタルケアアイテムとして親しまれています。

スイスチャード

スイスチャード(和名:フダンソウ)は、カラフルな茎が特徴的な西洋の葉物野菜で、欧米のサラダミックスには必ず入っています。

この野菜には、マグネシウムが非常に豊富に含まれています。
歯の健康というとカルシウムばかりが注目されますが、実はマグネシウムが不足すると、カルシウムが歯のエナメル質にうまく定着しません。

スイスチャードを食べることで、カルシウムの吸収率が最大化され、酸に負けない硬い歯を作ることができます。

またビタミンAも豊富なため、口内の唾液腺の働きを正常に保ち、ドライマウスを防いで虫歯リスクを下げるという、隠れた名脇役的な予防食品です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・アーモンドミルクは乳糖すら含まれていないため、虫歯菌が酸を作る材料が完全にゼロの安全な飲み物
・ターメリックは海外のオーラルケアでは天然の抗菌パウダーとして、料理やドリンクに積極採用されている
・スイスチャードを食べることで、カルシウムの吸収率が最大化され、酸に負けない硬い歯を作られる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!