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【新潟市中央区新潟駅の歯医者で歯周病治療】歯茎の土台を作る食べ物について

歯周病は、歯茎を中心とした歯周組織に悪影響を及ぼす疾患です。
全身疾患のリスクが高いことがクローズアップされがちですが、やはり恐れるべきは歯の動揺や脱落です。
また歯周病を予防するには、歯茎の土台作りが必須です。
今回は、土台作りに効果的な食べ物をいくつか紹介します。

大豆製品

大豆製品は、歯茎の構成成分であるタンパク質を植物性から安全かつ豊富に補給できる優秀な食材です。

“畑の肉”と呼ばれる大豆を原料とした豆腐や納豆は、歯茎のコラーゲン生成を促し、傷ついた組織の再生を優しくサポートします。
また大豆特有の成分である大豆イソフラボンには、骨が過剰に溶け出すのを抑制する働きがあり、歯を支える歯槽骨の密度を保つのに役立ちます。

さらに納豆には、骨の代謝を正常にコントロールするビタミンKも多く含まれていて、土台の安定感をさらに引き上げます。
刺激が少なく柔らかいため、すでに歯茎が腫れていて硬いものが噛みにくいときでも、無理なく栄養を摂取できる点も大きな魅力です。

ニンジン

ニンジンは、歯茎の粘膜を強固にして外敵から守る防御の土台作りに欠かせない食材です。

ニンジンに豊富に蓄えられているβ-カロテンは、体内でビタミンAに変換され、歯茎の粘膜を乾燥から守り、健やかな状態に維持します。
粘膜が健康に保たれることで、歯周病菌が組織の奥深くへ侵入するのを防ぐバリア機能が働きます。

またニンジンは適度な硬さがあるため、生や少し硬めに調理してしっかり噛むことで、咀嚼回数が増加します。
よく噛むと、自浄作用や抗菌作用を持つ唾液が口内に溢れ出し、プラークの付着を物理的に洗い流してくれます。

内側からの粘膜ケアと、外側からの唾液ケアを同時に叶える食材です。

リンゴ

“医者いらず”と言われるリンゴは、歯茎を外側から鍛えて美しく保つ自然の歯ブラシのような役割を果たします。

リンゴを丸かじりしたり、大きめにカットしてしっかり噛んだりすることで、豊富な食物繊維が歯の表面や歯茎の境目に擦れ、汚れを自然に落としてくれます。
この刺激は歯茎の血行を促進し、細胞を活性化させるマッサージ効果も生み出します。

さらに、リンゴに含まれるリンゴポリフェノールには強い抗酸化作用と殺菌作用があり、口内の歯周病菌の増殖を抑えて感染を予防します。

水分も多いため、噛むことで口の中が潤い、細菌が繁殖しにくい清潔な環境が整います。
おやつや食後のデザートとして、最適な口内の味方です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・大豆製品は、歯茎の構成成分であるタンパク質を植物性から安全かつ豊富に補給できる優秀な食材
・ニンジンは、歯茎の粘膜を強固にして外敵から守る防御の土台作りに欠かせない食材
・リンゴは、歯茎を外側から鍛えて美しく保つ自然の歯ブラシのような役割を果たす

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!