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【新潟市中央区新潟駅の歯医者で虫歯治療】虫歯治療の料金でよくある勘違いとは?

歯科クリニックで虫歯を治療する場合、当然ながら患者さんは治療費を支払わなければいけません。
またこの治療費のルールについて把握しておかなければ、思いの外出費が大きくなる可能性があるため、注意が必要です。
今回は、虫歯治療の料金でよくある勘違いについて解説します。

銀歯の料金はいつでも常に一定の金額

保険診療の銀歯の料金は、常に一律の価格で固定されているわけではありません。
実は、銀歯の材料となる貴金属の市場価格に連動して、数ヶ月ごとに保険点数の見直しが行われています。

近年は歯科用パラジウムの価格が高騰しているため、過去に銀歯を入れた時と同じ部位・同じ大きさの治療であっても、窓口での支払額が高くなっているケースがあります。

このように、日本の医療保険制度は社会情勢や原材料費のコスト変動を反映して細かく調整されているため、時期による料金の変動が発生します。

歯科検診やクリーニングはどのような目的でも保険が使える

「歯石を取ってもらいたい」「汚れているから掃除してほしい」という理由で歯科クリニックに行けば、すべて保険がきくと思われがちです。
しかし、日本の公的医療保険は病気の治療を対象としているため、健康な方が予防目的や美容目的で受ける検診やクリーニングには保険が適用されず、全額自己負担となります。

保険診療で歯石除去を行うためには、事前に医師による診察を受け、歯周病または虫歯という病名の診断が下される必要があります。
そのため、レントゲンや歯周ポケット測定などの検査が必須となり、その費用も合わせて請求されます。

領収書と一緒にもらう診療明細書には発行手数料がかかる

会計時に領収書とは別に、細かな点数が書かれた診療明細書を渡されます。
「紙を余計にもらうと発行費用を取られているのではないか」と疑う方がいますが、これは間違いです。

医療機関には明細書を原則として無料で発行することが義務付けられていて、明細書自体にお金はかかりません。
ただし、会計をよく見ると“明細書発行体制加算”という項目が基本料金に含まれている場合があります。

これは、明細書を無料で発行できる医療機関に対して国が認めている点数であり、受け取らないと申し出ても、体制自体への加算であるため支払いを拒否することはできません。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・保険診療の銀歯の料金は、常に一定に固定されているわけではない
・予防目的や美容目的で受ける検診やクリーニングには保険が適用されず、完全に患者さんの自己負担になる
・領収書と一緒にもらう診療明細書には、発行手数料がかからない

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!