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【新潟市中央区新潟駅の歯医者で歯周病治療】シナモンが歯周病予防に効果的って本当?

シナモンは、クスノキ科の常緑樹の樹皮を乾燥させた香辛料の一種です。
甘くエキゾチックな香りが特徴であり、シナモンロールやアップルパイなどに使用されることで知られています。
またシナモンには、歯周病予防があるとされています。
今回はこちらの真相に迫りたいと思います。

シナモンの歯周病に対する効果

シナモンの主要成分であるシンナムアルデヒドは、歯周病の原因菌であるジンジバリス菌などの増殖を抑え、バイオフィルムの形成を阻害する強力な抗菌作用があります。

またシナモンには、歯茎の炎症を抑える効果も期待されています。
臨床試験では、スケーリングの補助としてシナモンジェルを使用した結果、歯茎の炎症指標が改善したという例もあります。

さらに、シナモンには毛細血管を拡張して血流を良くする働きがあり、歯茎の組織に栄養を届けやすくする役割も果たします。

シナモンの採り入れ方

シナモンを摂取する方法としておすすめなのは、シナモンティーや専用のデンタルケア製品です。

シナモンティーは口内の細菌抑制や口臭予防として、日常的に続けやすい方法です。
またシナモンを配合した歯磨き粉なども市販されているため、こちらを使用するのもおすすめです。

ちなみに冒頭で触れたように、シナモンロールやアップルパイなどにもシナモンは含まれていますが、こちらの積極的な摂取はおすすめできません。
これらのお菓子には多くの砂糖が含まれているため、摂取することでかえって歯周病や虫歯のリスクが高まってしまう可能性があります。

歯周病予防としてシナモンを採り入れる場合の注意点

シナモンに含まれるクマリンという成分は、大量に摂取すると肝障害を引き起こす可能性があります。
そのため、過剰摂取は禁物です。

体重50kgの方の場合、シナモンの1日の摂取上限は5mg程度が目安とされています。
こちらは小さじ1杯弱程度です。

特にカシアと呼ばれる修理はクマリンの含有量が多いため、日常的に摂取する場合は含有量の少ないセイロンシナモンを選ぶのが推奨されます。

ちなみに歯周病は細菌感染による慢性疾患であり、シナモンだけで完治させることはできません。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・シナモンの主要成分であるシンナムアルデヒドは、歯周病の原因菌の増殖を抑える効果がある
・シナモンには歯茎の炎症抑制作用、歯茎に栄養を届けやすくする作用もある
・シナモンを採り入れる場合は日常的に摂取しやすいシナモンティーがおすすめ
・シナモンの過剰摂取は肝障害につながる可能性があるため注意が必要

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者・予防歯科】トラベルサイズの歯磨き粉について

通常の歯磨き粉は、数ヶ月以上使用することを想定して、内容量が多くなっています。
一方、歯磨き粉にはトラベルサイズのものも存在し、こちらも通常の歯磨き粉と同じようにドラッグストアなどで販売されています。
今回はトラベルサイズの歯磨き粉の特徴、メリット・デメリットなどを解説します。

トラベルサイズの歯磨き粉の特徴

トラベルサイズの歯磨き粉は、旅行や携帯に適した小型・ミニサイズの製品です。
明確な容量の定義はありませんが、一般的には20~40g程度のものが多いです。

またトラベルサイズの歯磨き粉は、歯ブラシなど他のデンタルケア製品とセットになったトラベルセットとしても販売されています。

ちなみに、トラベルサイズの場合は機内持ち込みに対応しています。
国際線の場合、歯磨き粉は液体物として扱われ、100mlまたは100g以下の容器に入れる必要があります。
多くのトラベルサイズは、こちらの制限をクリアしています。

トラベルサイズの歯磨き粉のメリット

トラベルサイズの歯磨き粉は小さくて軽いため、旅行バッグやポーチ、職場のロッカーなど、どこにでも簡単に持ち運べます。

また旅行先や外出先でも、普段自宅で使用しているお気に入りのブランドや成分の歯磨き粉を使用できる安心感があります。

さらに小容量のため、短期間で使い切ることが多く、衛生的に使いやすいという側面もあります。

その他、大きなチューブの歯磨き粉を購入する前に、お試しで買ってみたいという場合にも、トラベルサイズは便利です。

トラベルサイズの歯磨き粉のデメリット

トラベルサイズの歯磨き粉は容量が少なく、容量あたりの価格については、通常サイズの歯磨き粉よりも割高になる傾向があります。

また使用頻度が低い場合、気付かないうちに時間が経過してしまい、使用期限が切れてしまうことも考えられます。

さらに小さな容器は、通常サイズに比べて製造や廃棄の面でプラスチックゴミが多くなる可能性があります。

ちなみに製品によっては、通常サイズでは利用可能な特定の成分(高濃度フッ素など)が含まれていない場合や、種類が限られる場合があります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・トラベルサイズの歯磨き粉は、旅行や携帯に適した小型・ミニサイズの製品
・トラベルサイズの歯磨き粉は容量が少ないため、国際線の機内持ち込みにも対応している
・トラベルサイズは持ち運びが楽であり、お試しとして購入する際にも便利
・トラベルサイズはチューブタイプよりも割高で、いつの間にか使用期限が切れてしまうリスクもある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者で歯周病治療】豆腐の歯周病予防効果について

栄養価の高い食べ物にはさまざまなものがありますが、中でも有名なものの一つに豆腐が挙げられます。
豆腐は多くの栄養素を摂取できるものであり、低カロリーなためダイエット食品としても人気があります。
また豆腐には、歯周病予防も期待できます。
今回はこちらの点について解説します。

歯周病予防として豆腐を摂取するメリット

豆腐に含まれるカルシウムは、歯を支える骨を強くし、歯周病による骨の破壊を防ぐ効果が期待できます。
また豆腐は良質なタンパク質が豊富な食品であり、摂取することで歯茎などの組織を形成・修復するための重要な材料となります。

またすでに歯周病を発症している方は、歯茎が腫れていることがありますが、豆腐はこのようなケースの食事としても優れています。
豆腐はやわらかいため、患部に直接的な刺激を与えずに摂取することが可能です。

消化にも良いため、歯周病の症状によって食欲が落ちているときの栄養補給にも適しています。

さらに、豆腐に含まれる代表的な成分であるイソフラボンは、骨の健康維持や骨粗しょう症に役立つほか、全身の健康バランスを整えます。
ここでいう骨には、歯を支える歯槽骨も含まれています。

ちなみに歯周病はさまざまな全身疾患と関連性がありますが、豆腐にはこれらの全身疾患や生活習慣病を予防する効果もあります。

例えば、イソフラボンは女性ホルモンに似た働きで骨粗しょう症や高血圧を予防してくれます。
その他、サポニンは心筋梗塞予防、レシチンは動脈硬化予防の効果を発揮してくれます。

豆腐の歯周病予防効果をより高める方法

豆腐の歯周病予防効果をさらに高めるためには、ビタミンDと組み合わせて摂取することが大切です。

ビタミンDとあわせて摂ることで、豆腐に含まれるカルシウムの吸収率が向上します。
ビタミンDが豊富な食材としては、鮭やキノコ、卵黄などが挙げられます。

また豆腐を積極的に摂取していたとしても、歯周病リスクを高めるような食生活をしていては意味がありません。
例えば歯周病菌を増殖させる砂糖の摂取を避け、豆腐を中心とした和食ベースの食事にすることが推奨されます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・豆腐に含まれるカルシウムは、歯を支える骨を強くし、歯周病による骨の破壊を防ぐ効果が期待できる
・豆腐はやわらかいため、歯周病の患部に直接的な刺激を与えずに摂取することが可能
・豆腐の歯周病予防効果をさらに高めるためには、ビタミンDと組み合わせて摂取することが大切

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者でホワイトニング】ホワイトニング後におすすめのスープとは?

まだまだ寒い日が続く今日この頃ですが、寒い日と言えばやはり身体が温まるものを摂取したくなるものです。
また温かい料理の一つにスープが挙げられますが、ホワイトニングの施術を受けた直後はどのようなスープを摂取するのが良いのでしょうか?
今回はこちらの点を中心に解説します。

ホワイトニング後におすすめのスープ

ホワイトニング後に食べるのにおすすめのスープとしては、まずポタージュ系やクリーム系が挙げられます。
例えばジャガイモやカリフラワーを使用したホワイトポタージュについては、色が白くそこまで着色のリスクは高くありません。

また和風だしや塩系のスープについても、ホワイトニング後に摂取するものとしては適しています。
具体的にはお吸い物や白出汁ベースのスープ、シンプルな鶏ガラスープが該当します。
これらはほぼ透明であり、施術後の歯に悪影響を及ぼすリスクは低いです。

さらに大根やカブなど、色の淡い野菜を使用したスープについても、色戻りを防ぐという意味では適しています。

ホワイトニング後に摂取しない方が良いスープ

一方ホワイトニング後に摂取しない方が良いスープとしては、まずトマトベースのスープが挙げられます。
トマトは非常に色素が強く、ミネストローネなどのスープを摂取すると歯が色戻りを起こしやすくなります。

またスパイスが使用されたカレー系のスープ、味噌白、キムチチゲなども着色のリスクが高いため、基本的には避けなければいけません。

さらにコーンポタージュやボチャのポタージュ、赤ワインを使用したスープなども、ホワイトニング後の敏感な歯にとっては相性が良くないものだと言えます。

スープの摂取で注意すべきその他のポイント

色の薄いスープであっても、ホワイトニング直後は知覚過敏が起こりやすいため、少し冷ました状態で摂取するのが理想です。

またレモンや酢を多用した酸味の強いスープは、歯の表面を刺激しやすいため、色が薄くても控えるのが得策です。

ちなみにもし色の濃いものを飲んでしまったのであれば、すぐに水でうがいをするか、着色除去効果のある歯磨き粉でケアしてください。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ホワイトニング直後はポタージュ系やクリーム系など色の白いスープを摂取すべき
・透明に近い和風だしや塩ベースのスープも、着色のリスクが低いためおすすめ
・トマトやスパイス、味噌などが使用されたスープは着色のリスクが高い
・色の薄いスープでも、ホワイトニング直後はある程度冷ました状態で摂取すべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者・予防歯科】鍋の虫歯リスクを減らすためのポイント

冬の寒い時期に食べたくなるものといえば、やはり鍋料理だと思います。
鍋は身体を芯から温めてくれる上に、さまざまな食材を美味しく食べられるというメリットもあります。
しかし、鍋にも虫歯のリスクがないわけではありません。
今回は、鍋の虫歯リスクを減らすためのポイントについて解説します。

虫歯予防に効く具材を選ぶ

鍋の虫歯リスクを少しでも減らすには、できる限り虫歯予防に効く具材を選ぶことが大切です。

例えばえのきや椎茸などのキノコ類は、適度な噛み応えがあり、よく噛むことで唾液腺を刺激して唾液の分泌を促します。
唾液は口内の虫歯菌や歯周病菌を洗い流し、酸を中和してくれる天然の洗浄剤です。

またゴボウやレンコンなどの根菜類も、食物繊維が豊富でよく噛むことを促します。
ただし、煮込みすぎるとやわらかくなってしまうため、ある程度歯ごたえを残しておくことが大事です。

さらに白菜や長ネギ、キャベツといった野菜は、ビタミンやミネラルなどの栄養素を含んでいます。
これらの栄養素は免疫アップにつながり、虫歯菌に対して強い身体をつくることができます。

その他肉や魚、豆腐や卵などに含まれる良質なタンパク質も、健康な歯の維持に役立ちます。

つまり鍋の虫歯リスクを減らすには、さまざまなジャンルの食材をバランス良く入れるのが大切だということです。

虫歯になりにくい味のスープを選ぶ

鍋といえばさまざまなスープを選べるのがメリットですが、虫歯予防を目指すのであれば、なるべく虫歯になりにくいスープを選ぶのが大切です。

例えば昆布や鰹節、貝だしや地鶏だしなどを効かせた鍋は、砂糖を使わなくても満足度が高く、虫歯のリスクを抑えやすいです。
市販のスープを購入する場合、シンプルな塩味や醤油味のスープはこれらのだしが効いたものが多いです。

また砂糖の代わりに、麹や味噌の甘みを利用した鍋つゆも選択肢の一つです。

ちなみにすき焼きなど、どうしても甘みが必要な鍋を作る場合は、砂糖の代わりに代用甘味料を使用しましょう。
キシリトールやラカントなどを使用することで、虫歯菌が酸を作るのを防げます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・鍋の具材を選ぶときは、食物繊維が豊富なキノコ類や根菜類を選ぶべき
・栄養価の高い野菜や肉などの良質なタンパク質も、虫歯を予防するためには欠かせない
・だしが効いたシンプルな鍋つゆは、砂糖を入れなくても満足度が高い
・すき焼きなど甘みが必要な鍋をつくる場合は、代用甘味料を使用すべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者で歯周病治療】歯周病治療が自由診療になるケースとは?

歯科クリニックで行われる基本歯周治療は、一般的に保険が適用されるケースがほとんどです。
しかし、歯周病治療だからといって、必ずしもすべてが保険診療になるとは限りません。
場合によっては、自由診療という扱いになることもあります。
今回は、歯周病治療が自由診療になるケースを中心に解説します。

歯周病治療が自由診療になるケース

歯周病治療は歯周病治療でも、見た目の回復を目的とした治療については、原則自由診療になります。

例えば、歯茎が下がった部分を移植などで元に戻す根面被覆術については、審美目的とみなされ原則保険が適用されません。

また歯周病治療後の審美的な改善として、ホワイトニングを受ける場合も自由診療になります。

さらに、特定の再生療法や最新技術についても、保険適用外となることがほとんどです。
一部の再生材料(リグロスなど)を除き、失われた骨や組織を再生させる最新の薬剤や処置は保険が効かない場合があります。

その他、最新の光殺菌治療(ブルーラジカル)や特定のレーザーを用いた除菌処置は、自由診療になるケースが多いです。

ちなみに、疾患としての歯周病の診断がない状態での定期検診や、より徹底したクリーニング(PMTC)なども保険が適用されません。

歯周病治療の費用を抑えるためのポイント

歯周病治療の費用を抑えるためには、まず歯周病を発症させないことが大切です。
毎日の丁寧なブラッシングにより、プラークや歯石を徹底的に除去します。

また余りにも治療費が高額になる場合は、分割払いが可能なデンタルローンを導入している歯科クリニックもあります。
デンタルローンは歯科治療専用のローン商品で、活用できれば自由診療の費用を大幅に減らせます。

さらに、後々自由診療にかかった費用を返還してもらうためには、医療費控除の活用が便利です。
医療費控除は、治療目的の自由診療であれば、年間10万円(所得により異なる)を超えた場合に所得控除の対象となります。

ちなみに、経済的な理由で受診が困難な場合、一部の医療機関で実施されている減免制度を利用できる可能性もあります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯周病治療でも見た目の回復を目的とした治療については、原則自由診療になる
・特定の再生療法や最新技術についても、保険適用外となることがほとんど
・疾患としての歯周病の診断がない状態での定期検診にも保険は適用されない
・歯周病治療の費用を抑えるには、まず歯周病を発症しないことが大切

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者で虫歯治療】なぜ虫歯はなくならないのか?

虫歯は一度治療したからといって、二度と発症しないわけではありません。
口内は常に虫歯のリスクにさらされていて、一度治療した歯がもう一度虫歯になることもあります。
では、なぜ虫歯を完全になくすことはできないのでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。

身体・医学的な要因

虫歯菌は、口内から完全に排除することはできません。
一度感染すると、菌は常に存在し続け、糖分を栄養にして酸を出し続けます。

また歯のエナメル質や象牙質を形成する細胞は、一度失われると再生させる医療技術がまだ確立されていません。
初期の脱灰は唾液で修復することが可能ですが、穴が開くと自然治癒は難しくなります。

さらに唾液の分泌量や中和能力、元々の歯の硬さには遺伝的な差があり、同じようにケアをしていても虫歯になりやすい方がいます。

現代のライフスタイルと環境

現代人は加工食品や砂糖を多く含む飲食物を摂取することが多く、常に菌に対して栄養を与えやすい環境にあります。
またペットボトル飲料を一日中少しずつ飲むような習慣は、口内を長時間酸性に保ち、虫歯リスクを劇的に高めます。

さらにどれだけ丁寧にブラッシングをしても、歯ブラシだけでは口内の汚れの約6割しか落とせないと言われています。
特に歯と歯の間や奥歯の溝など、物理的に毛先が届かない場所から虫歯は発生します。

ちなみに現代の研究によると、加齢による歯茎の低下や、ストレスによる唾液の減少、食いしばりによる歯の微細なヒビが虫歯の起点となるケースも増えているとされています。

社会的・予防的な要因

日本では、歯を削って埋める治療が主流です。
しかしこれによって詰め物の劣化や隙間から二次的な虫歯が発生し、結果として何度も治療を繰り返す負のサイクルに陥りやすい現状があります。

また日本の場合、アメリカのように水道水へのフッ素添加物が一般的ではありません。
そのため、予防歯科については個人の意識に委ねられている部分が多く、格差が生じやすくなっています。

実際、歯科クリニックの定期検診に通わず、「歯科クリニックは虫歯になったときに行くもの」という認識を持っている方は多いです。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯菌を完全に口内から排除することはできないため、虫歯も完全には予防できない
・現代人の食事やブラッシングなどの習慣では、虫歯のリスクを極端に下げるのは難しい
・日本はアメリカなどの歯科先進国と比べて、歯科クリニックで定期検診を受けるという意識が薄い

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者でホワイトニング】お茶の着色のしやすさを比較します

ホワイトニングを受けた直後は、色戻りが起こらないように摂取するものに注意しなければいけません。
またこのとき注意すべきものには色の濃い食べ物や調味料だけでなく、お茶など色の付いた飲み物も含まれます。
今回は、お茶の種類別に着色のしやすさを比較します。

着色のリスクが高いお茶

もっともホワイトニング直後に摂取すべきではないお茶、つまり着色のリスクが高いお茶は紅茶やウーロン茶です。

紅茶には、テアフラビンやテアルビジンといったタンニンが含まれていて、こちらが着色の原因になります。
ポリフェノールの含有量が特に多く、紅茶特有の成分が強い着色性を持つとされています。

またウーロン茶も、比較的着色のリスクが高いお茶です。
ウーロン茶にはタンニンやメラノイジンなどが含まれている上に、半発酵茶であるため、紅茶に近い性質を持っています。

着色リスクが高めのお茶

紅茶やウーロン茶ほどではないものの、着色リスクが高めのお茶は他にもあります。
例えば緑茶やほうじ茶は、比較的着色しやすい種類のお茶です。

緑茶はカテキンというタンニンの一種を含んでいるため、ホワイトニング直後に飲むものとしては着色のリスクが高いです。
浅蒸しのものを選べば、ある程度着色は防ぎやすくなります。

またほうじ茶もタンニンを含むお茶であり、焙煎によって色が濃くなっているため、注意が必要です。
ただし、色の濃さほど着色のリスクは高くなく、緑茶と同等程度とされています。

着色のリスクが低いお茶

ホワイトニング直後に飲んでも着色しにくいお茶としては、麦茶やルイボスティー、ジャスミンティーなどが挙げられます。

麦茶は、前述したお茶とは違い、タンニンが含まれていません。
そのため、ステインと呼ばれる着色汚れを形成しにくいという特徴を持っています。

またルイボスティーにはフラボノイドという成分が含まれていますが、こちらは強い着色作用を持っているものではありません。

さらにジャスミンティーについては、わずかにタンニンが含まれているものの、色も薄く着色のリスクは低いとされています。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・紅茶はポリフェノールの含有量が特に多く、特有の成分が強い着色性を持つ
・ウーロン茶にはタンニンやメラノイジンなどが含まれている上に、紅茶に近い性質を持っている
・緑茶やほうじ茶も着色のリスクがあるものの、紅茶やウーロン茶ほど高くはない
・麦茶やルイボスティー、ジャスミンティーは着色のリスクが低い

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者・歯科口腔外科】ニコチン性口内炎について

一般的に発症のリスクが高いとされる口内炎は、アフタ性口内炎というものです。
こちらはストレスや疲労、睡眠不足などによる免疫力の低下が主な原因です。
また口内炎には他にも、ニコチン性口内炎というものが存在します。
今回はこちらの概要や症状、原因や治療法などについて解説します。

ニコチン性口内炎の概要

ニコチン性口内炎は、主に喫煙が原因で発症する口内炎です。
発症すると、口の天井部分の粘膜が白っぽくなり、厚く硬くなります。
このような症状から、ニコチン性白色角化症とも呼ばれます。

口の天井部分に症状が出やすいのは、その部分にタバコの煙が当たりやすいからです。

また白い部分に、炎症を起こした小さな唾液腺の開口部を示す多数の赤い斑点が散在するのが特徴です。

さらに、多くの場合ニコチン性口内炎を発症しても、痛みやかゆみなどの自覚症状はほとんどありません。
稀に炎症部分が痛んだり、食べ物がしみたりすることがありますが、歯科クリニックでの定期検診で偶然発見されるというケースも多いです。

ニコチン性口内炎の原因

ニコチン性口内炎は、喫煙が原因で発症します。

具体的にはタバコの煙に含まれる有害物質や、燃焼・加熱によって発生する高温の蒸気が口内の血流を悪化させ、粘膜に慢性的なダメージを与え続けることが原因です。

特にパイプや葉巻のように、口内に煙を長くとどめる喫煙方法や、加熱式タバコの長期使用で発生のリスクが高まるとされています。
もちろん、従来の紙巻きタバコであっても、発症のリスクが極めて低いというわけではありません。

ニコチン性口内炎の治療法と対策

ニコチン性口内炎の根本的な治療法は、禁煙することです。
口内にタバコの煙が行き渡らなくなれば、多くの場合数週間~数ヶ月以内に症状は自然に改善または消滅します。
そのため、禁煙は治療法でもあり、予防法でもあると言えます。

ちなみに、ニコチン性口内炎自体は前がん病変ではないとされていますが、喫煙は口腔がんを含む他のがんのリスクを高めます。
よって、ニコチン性口内炎の症状が出ていない場合でも、早期の禁煙が推奨されます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ニコチン性口内炎は、主に喫煙が原因で発症する口内炎
・発症すると、口の天井部分の粘膜が白っぽくなり、厚く硬くなる
・特にパイプや葉巻、加熱式タバコの長期使用で発生のリスクが高まるとされる
・禁煙すれば、多くの場合数週間~数ヶ月以内に症状は自然に改善または消滅する

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者で歯周病治療】歯周病に関する近年の研究内容について

歯科業界では、既存の疾患における研究が日々進んでいます。
これにより、口内の疾患を患った方は、適切な治療を受けることができています。
また口内の疾患として代表的なものに歯周病が挙げられますが、当然こちらの研究も行われています。
今回は、歯周病に関する近年の研究内容について解説します。

ペリオドンタルメディシンの研究

歯周病菌やそれによって引き起こされる慢性炎症は、口内だけでなく全身の健康に悪影響を及ぼすことが分かっています。
こちらをペリオドンタルメディシンといい、近年はこちらが広く研究されています。

こちらの研究では、歯周病は糖尿病の合併症の一つであり、相互に悪影響を及ぼすことが明らかにされています。
また歯周病菌が血流に乗って全身に運ばれ、血管内で炎症反応を起こし、動脈硬化や血栓の形成に関与するメカニズムも研究されています。

さらに低体重児出産や早産、関節リウマチや一部のがん、誤嚥性肺炎と歯周病の関連も研究対象となっています。

新しい診断・治療技術の開発

歯周病に関する近年の研究では、新しい診断や治療技術の開発にも力を入れています。

例えばAI技術を活用した歯周病の早期診断や、唾液中の特定の物質などのバイオマーカーを用いた新たな診断技術の開発が進んでいます。

また新たな治療技術としては、ブルーラジカルが注目されています。
ブルーラジカルは、薬剤と特定の光を併用し、痛みを抑えながら歯周ポケット深部の細菌を効率的に殺菌する技術として開発されています。

これらの研究がさらに進めば、いずれは歯周病の罹患率も大幅に低下することが期待できます。

歯周病の発症メカニズムとリスク因子の解明

近年は歯周病の進行に関わる特定の細菌種の特定や、口内細菌叢全体のバランスの研究も進んでいます。
ここでいう特定の細菌種には、従来知られていなかったものも含まれます。

また喫煙や糖尿病といった修飾可能なリスク因子に加え、遺伝的要因や生活習慣が歯周病の発症や進行に与える影響についても研究されています。
これらの内容については、実はまだ詳細がハッキリしていないことが多くあります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・近年は、歯周病菌が全身の健康に悪影響を及ぼすペリオドンタルメディシンについて広く研究されている
・AI技術を活用した歯周病の早期診断や、新たな治療技術であるブルーラジカルの研究も進んでいる
・歯周病の発症メカニズムとリスク因子についても、細かく研究されている

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!