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【新潟市中央区新潟駅の歯医者・予防歯科】リモートワークが虫歯になりやすい理由

働き方改革が進んでからというもの、多くの企業でリモートワークが導入される事例が増加しました。
リモートワークは、自宅などオフィスから離れた場所で業務を行うもので、中には完全在宅勤務制を採用している企業もあります。
しかし、リモートワークは虫歯のリスクが高い働き方です。
今回はこちらの理由を解説します。

ダラダラ食べの増加

リモートワークはオフィス環境とは異なり、自宅では常に食べ物や飲み物が身近にあるため、作業をしながらの間食が定着しやすくなります。

通常食事をすると口内は酸性に傾き、歯の表面のミネラルが溶け出しますが、その後時間をかけて唾液が酸を中和し、歯は修復されていきます。
しかし頻繁に物を口にしていると、唾液による中和が追いつかず、口内が常に酸性の状態に保たれてしまいます。

この状態が続くと、再石灰化のサイクルが崩れ、歯の表面が脆くなり虫歯が急速に進行します。

生活リズムの変化

リモートワークによる運動不足や、オン・オフの切り替えが曖昧になることで自律神経が乱れやすくなります。
唾液の分泌は自律神経によってコントロールされていますが、仕事のストレスや緊張状態が長く続くと交感神経が優位になり、口の中が乾きやすくなります。

唾液には食べカスを洗い流す作用、細菌の増殖を抑える作用、そして酸を中和する緩衝作用という歯を守るための重要な役割が備わっています。

ストレスや水分不足で唾液が減ると、これらの防御機能が働かなくなり、虫歯菌が活動しやすい環境が整ってしまいます。

またビデオ会議以外で人と会話する機会が減ることも、口の周りの筋肉を使わなくなるため、唾液腺への刺激を減らす要因となります。

口腔ケアの優先順位低下

出社が必要な環境では、対面でのエチケットとして食後の歯磨きや口臭ケアを習慣化している人が多いですが、誰にも会わないリモートワークではつい後回しになりがちです。
このような「後で磨けばいい」という油断が、結果として磨き残しやケアの回数減少を招きます。

また朝の身支度の一部として行っていたブラッシングが、始業直前まで寝ているなどの生活の乱れによって疎かになるケースも散見されます。

さらに、歯科クリニックへの足が遠のくこともリスクを上げます。
外出機会が減ることで、定期検診やクリーニングの優先順位が下がり、自覚症状のない初期虫歯を放置してしまう結果につながります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・リモートワークではダラダラ食べやダラダラ飲みが増え、常に口内が酸性の状態になりやすい
・リモートワークによって生活リズムが乱れることで、唾液の分泌量が減って虫歯を発症しやすくなる
・リモートワークの場合、外出や人に会う機会が減るため、ついセルフケアがおろそかになりがち

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者で歯周病治療】歯周病による外見の変化について

歯周病を発症すると、主に口内にさまざまな変化が生まれます。
例えば歯茎が赤く腫れ上がったり、歯茎がブヨブヨになって出血しやすくなったりといった変化です。
また歯周病は、口内だけでなくその方の外見にも変化をもたらすことがあります。
今回は、具体的にどのような変化が見られるのかについて解説します。

ほうれい線やシワの強調

歯周病を発症すると、ほうれい線やシワが強調されてしまうことがあります。

歯周病が重度にまで進行している場合、歯を支える歯槽骨という骨が溶けて痩せてしまいます。
このような状態になると、口元のボリュームが失われます。

また口元のボリュームが失われると、頬の皮膚を支えきれなくなり、ほうれい線やマリオネットラインが深く刻まれます。
こちらは当然、実年齢よりも老けて見られることにつながってしまいます。

ちなみにマリオネットラインとは、口角から顎に向かって縦に伸びる2本の線をいいます。

唇が薄くなる

歯周病が悪化すると、唇が薄くなることも考えられます。

歯周病が進行すると、歯が移動したり抜けたりすることがあります。
そのため、本来内側から支えているものがなくなります。

また歯によって頬が内側から支えられなくなると、口元が内側にしぼんだようになります。
こちらが唇を薄く見せたり、老けた印象を与えたりする原因になります。

その他の変化について

その他の変化としては、顔の輪郭が変わることやフェイスラインのたるみなどが挙げられます。

重度の歯周病で歯を失うと、上下の噛み合わせが低くなります。
これにより、顎の先端が前に突き出したり、顔全体の垂直的な長さが短くなって見えたりします。

また土台となる骨の減少に伴い、周囲の筋肉や皮膚は下垂します。
こちらはブルドッグ顔と呼ばれるもので、フェイスラインがぼやけ、頬がたるむ老け見えの原因になります。

ちなみに歯茎の腫れや変色、歯の隙間を隠そうとすると、不自然な表情が定着してしまうことがあります。
具体的には笑顔がぎこちなくなったり、表情筋を使わなくなったりすることで顔の筋肉が衰え、さらに老け顔を加速させます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯周病を発症すると、ほうれい線やシワが強調されてしまうことがある
・歯周病の悪化は唇を薄く見せたり、老けた印象を与えたりする原因にもなる
・その他の変化としては、顔の輪郭が変わることやフェイスラインのたるみなどが挙げられる
・歯茎の腫れや変色、歯の隙間を隠そうとすると、不自然な表情が定着する

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者で虫歯治療】銀歯が取れたり割れたりする意外な食べ物

虫歯治療後には、特に患者さんの要望がない場合、銀歯を装着するというケースが多いです。
また銀歯を装着している方が注意しなければいけないのが、キャラメルなどを食べたことで外れたり、割れたりすることです。
今回は、銀歯に悪影響を及ぼす意外な食べ物について解説します。

不発のポップコーン

銀歯に悪影響を及ぼす意外な食べ物としては、まず不発のポップコーンが挙げられます。

ポップコーン自体は、食感が比較的やわらかくサクサクと食べられるため、そこまで銀歯に対して悪い影響は与えません。
しかし、ポップコーンの中には調理時にうまく殻が割れず、種のような状態のまま残っているものもあります。

こちらは非常に硬度が高く、気付かずに銀歯で噛んでしまうと割れたり欠けたりするリスクがあります。
そのため、ポップコーンは注意して食べるべきだと言えます。

貝殻の破片

正確に言うと食べ物ではありませんが、貝殻のかけらも銀歯が取れたり割れたりする原因になるものです。

例えばアサリやしじみの味噌汁には、これらの貝類が殻ごと入っています。
アサリを使ったパスタなども同様です。

またこれらの料理を食べるときは、身を剥がして貝殻をお皿の外に出すのが一般的です。
しかし、調理のときに欠けた貝殻が混入していた場合、ポップコーンと同じく気付かずに噛んでしまうことがあります。

貝殻も当然硬度が高く、ガリッと噛んでしまった拍子に銀歯が割れるというケースは十分にあり得ます。

冷凍食品、乾燥物

冷凍食品や乾燥物についても、銀歯が取れたり割れたりする食べ物に該当します。

冷凍食品は、食べる前に電子レンジや湯煎などで調理します。
しかし、均等に温まっていなかった場合、一部が溶けていないことが考えられます。

特に調理時間が長い冷凍食品については、途中で何度か様子を見なければ、一部が凍ったままになっていることが多いです。

また乾燥ワカメなどの水で戻してから食べるものも、戻す時間が短いと硬い状態のものが残ってしまいます。

これらを気付かずに噛んでしまうと、銀歯に大きなダメージを与えることにつながります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・不発のポップコーンは極めて硬度が高く、そのまま噛むと銀歯に大きなダメージを与える
・味噌汁やパスタなどに混入した貝殻のかけらも、気付かずに噛んでしまわないように注意が必要
・冷凍食品や乾燥物が十分に溶けていない、戻っていない場合も、銀歯が取れたり割れたりしやすくなる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者で歯周病治療】歯周病による口臭はどこまで届く?

歯周病の症状と言えば、歯茎の腫れや出血などが代表的ですが、忘れてはいけないのが口臭です。
口臭は本人だけでなく、その周りにいる方々にとっても大きな問題となる厄介な症状です。
今回は、歯周病によって引き起こされる口臭がどこまで届くのかについて解説します。

歯周病による口臭が届く距離の目安

歯周病が生み出す口臭は、皆さんが思っているよりも遠くまで届きます。

例えば軽度~中程度の歯周病であっても、正面で会話をしていれば口臭は相手に届く可能性が高いです。
このときの距離は、およそ1mが目安です。

また重度の歯周病になると、3m以上離れた場所にいる相手にも、強い口臭が届くことがあります。

ちなみに、重度の歯周病の方がいる部屋に他の方が入ったとき、すぐにニオイを感じるほど口臭が充満することも考えられます。
それくらい、歯周病の口臭は強烈なものです。

歯周病の口臭が届きやすくなる要因

歯周病による口臭はかなり広範囲にまで届きますが、その場所の環境によってはさらに届きやすくなることが予想されます。

例えば、エアコンの風邪や密閉された車内、会議室などでは、通常よりも遠くの方までニオイが届きやすくなります。

また喫煙習慣がある方が口臭を発している場合、タバコの成分と歯周病の強い口臭が混ざり、さらに強烈で広範囲に届くニオイになります。

ここまで広い範囲に影響を及ぼすと、職場ではニオイによるハラスメントであるスメルハラスメントを指摘されても致し方ありません。

歯周病による口臭のセルフチェック方法

歯周病による口臭がどれくらい出ているのかについては、セルフチェックをすることが可能です。

例えばデンタルフロスを持っている方は、歯の間をフロスで掃除してみましょう。
その後フロスのニオイを嗅ぎ、特に奥歯のニオイが強い場合は、歯周病菌が繁殖しているサインです。

また手の甲に唾液を塗り、乾いた後のニオイを確認するという方法もあります。
こちらが臭う場合も、周囲に不快感を与えている可能性があります。

もちろん、手の甲に唾液を塗る行為は、公共の場では非常に不快なため控えましょう。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・軽度~中程度の歯周病であっても、正面で会話をしている場合は1mくらい先の相手にはニオイが届く
・タバコの成分と歯周病の強い口臭が混ざると、さらに強烈で広範囲に届くニオイになる
・デンタルフロスを使用したり、手の甲に唾液を塗ったりすれば口臭のセルフチェックができる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者で虫歯治療】虫歯と雨の関係性について

虫歯の痛みは、他の身体の部分の痛みとはまた違う独特なものです。
どれだけ痛みに強くても、ズキズキとした虫歯の痛みに耐え続けるというのはなかなか難しいです。
また虫歯の痛みは、天候と関係があるとされています。
今回は、虫歯と雨の関係性について解説します。

雨の日には虫歯が痛みやすい?

晴れているときと比べて、雨の日は虫歯の痛みが強くなりやすいです。
こちらは歯髄腔の膨張や自律神経の乱れなどが関係しています。

歯の内部にある神経や血管が収まっている歯髄腔は、通常外気圧と等しく保たれています。
しかし雨の日に外気圧が下がると、内部から外へ押し出す力が強まり、神経を刺激して痛みが生じします。

また低気圧や雨によるストレスは自律神経を乱し、血流の変化や筋肉の緊張を引き起こして、歯の違和感やうずきを強めることがあります。

ちなみに気象の大きな変化は免疫力を低下させ、慢性的な歯周病を悪化させることが研究で示唆されています。

雨の日に歯が痛くなりやすい人の特徴

雨の日に虫歯が痛みやすいのは、治療していない虫歯がある方や、詰め物・被せ物の中に空気が入っている方などです。

治療していない虫歯はかなり進行していて、空洞が大きいため、雨による気圧の影響をより強く受けます。
また詰め物や被せ物を長期間装着している方や、これらの精度に問題がある方は、低気圧で中の空気が膨張して痛みの原因になります。

さらに、歯の根に膿が溜まっている方も、膿に含まれるガスが低気圧によって膨張することが考えられます。
こちらも強い痛みにつながります。

雨の日の通院におけるポイント

雨の日に歯科クリニックに通院する場合、前述の通り歯が急激に痛み出すことがあります。

また荒天時は交通機関の影響や転倒リスクがあるため、定期検診であればキャンセルや延期を検討すべきです。
治療の場合はどうしても通院しなければいけませんが、このような場合に備え、近所や駅直結の歯科クリニックを選んでおくと便利です。

ちなみに、濡れた傘や靴で院内を汚さないように配慮し、タオルや防水性のある靴を準備することをおすすめします。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・雨の日は歯髄腔が膨張したり、自律神経が乱れたりして虫歯が痛みやすくなる
・気象の大きな変化は免疫力を低下させ、慢性的な歯周病を悪化させる可能性もある
・治療していない虫歯がある方や、詰め物・被せ物の中に空気が入っている方は特に痛みやすい
・雨の日の通院に備え、歯科クリニックは近所や駅直結のところを選んでおくと便利

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者でホワイトニング】ホワイトニングで返金が受けられるケースとは?

歯科クリニックでホワイトニングを受けた後は、効果に満足する方もいれば、思ったよりも効果を感じない方もいます。
人によって理想の色や元々の歯の状態は異なるため、こちらは致し方ありません。
では、ホワイトニングでは、施術後に返金を受けることはできるのでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。

各歯科クリニック独自の返金保証

歯科クリニックの中には、ホワイトニングについて独自の返金保証制度を設けているところもあります。
こちらは大手でよく見られますが、簡単に条件を満たせるわけではありません。

例えばある歯科クリニックでは、返金の対象について、他院を含め過去にホワイトニングの経験がない初診の方に限定しています。

また返金を受けたい場合、施術の当日や翌日までに連絡が必要な場合や、2週間以内の場合などがあります。

さらにすべてのホワイトニングメニューではなく、特定の単発コースやスタンダードコースのみが返金対象になるのが一般的です。

法律に基づくクーリングオフ

歯科クリニックのホワイトニングでは、高額なコースを契約した場合、一定の条件を満たせば無条件で解約・返金が可能です。
こちらは期間が1ヶ月を超え、なおかつ金額が5万円を超える契約である場合に適用されます。

契約書面を受け取った日から8日以内であれば、国民生活センターなどを通じてクーリングオフを申請できます。

ちなみに、法律に基づくクーリングオフは、あくまで歯科クリニックで受けるオフィスホワイトニングやホームホワイトニングなどにのみ適用されます。
ホワイトニングサロンなどでのセルフホワイトニングは、基本的にクーリングオフの対象外です。

返金が難しいケース

歯科クリニックのホワイトニングは、患者さんの自己都合による中途解約を受け付けていません。
もしこのケースで返金されたとしても、手数料や実施済みの分は差し引かれます。

また返金制度を設けている歯科クリニックのほとんどは、施術後の適切なアフターケアを受けていない場合、返金に対応しないというルールを設けています。
ここでいうアフターケアとは、施術済みの歯を確認するための再診などを指しています。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯科クリニックでは、ホワイトニングについて独自の返金保証制度を設けていることもある
・高額なホワイトニングコースを契約した場合、一定の条件を満たせば無条件で解約・返金が可能
・施術後の適切なアフターケアを受けていない場合、返金に対応しない歯科クリニックがほとんど

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者・予防歯科】生クリームの虫歯リスクについて

皆さんは“甘いお菓子”と聞いて、どのようなものを思い浮かべるでしょうか?
多くの方は、チョコレートやクッキー、ケーキといった王道の甘いものを想像するでしょう。
またそのケーキに使われることが多いのが、生クリームです。
今回は、生クリームの虫歯リスクに関することを解説します。

生クリームの虫歯リスク

生クリームは、歯の表面や隙間にベタッと残りやすい性質があります。
砂糖が含まれているものの場合、このように虫歯菌のエサが口内に長時間とどまることにより、虫歯リスクが上昇します。

また一般的なホイップクリームには、大量の砂糖(ショ糖)が含まれています。
ショ糖は数ある糖類の中でも、特に虫歯を引き起こしやすいという特徴があります。

さらに、安価な生クリーム製品には、乳化剤や増粘多糖類などの添加物が含まれていることもあります。
これらが直接的な原因でなくとも、口内環境を悪化させてしまう可能性は高いです。

ちなみに生クリームは食感がほとんどないため、甘いものが好きな方はつい大量に食べてしまいがちです。
大量に食べるということは、つまり食事の時間が長くなるということであり、口内が常に酸性に傾いて歯が溶けやすい状態が続いてしまいます。

“生クリームは虫歯になりにくい”は嘘?

生クリームの虫歯リスクが懸念される一方で、一部では“生クリームは虫歯になりにくい”という意見もあります。
こちらはキャラメルや飴、クッキーなど他のお菓子に比べると、水に溶けやすいという性質が関係していると考えられます。

しかし、こちらはあくまで他の甘いお菓子よりも“マシ”というだけで、虫歯になりにくいというわけではありません。

生クリームの虫歯リスクを減らすには?

生クリームの虫歯リスクを減らすには、無糖のものを選ぶことをおすすめします。
無糖の生クリームに砂糖以外の甘味料などを合わせることで、口内に停滞しても虫歯菌のエサになる可能性が限りなく低くなります。

また生クリームを食べた後は、すぐにうがいやブラッシングを行い、歯に付着した脂質や糖分を洗い流すことが大切です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・生クリームは歯の表面や隙間にベタッと残りやすい性質がある
・一般的なホイップクリームには、大量の砂糖(ショ糖)が含まれている
・生クリームは水に溶けやすい性質を持つものの、虫歯を回避しやすいわけではない
・無糖の生クリームに砂糖以外の甘味料などを合わせることで、虫歯のリスクは低下する

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者でホワイトニング】外出先でホームホワイトニングを行うメリット・デメリット

ホームホワイトニングには、いつでも自由なタイミングでホワイトニングができるという大きなメリットがあります。
では、自宅ではなく旅先や出張先など、外出先でホームホワイトニングを行うことには、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。

外出先でホームホワイトニングを行うメリット

外出先でホームホワイトニングを行うメリットとしては、まず時間を有効活用できることが挙げられます。

冒頭で触れたように、ホームホワイトニングは自宅以外でも行うことが可能です。
そのため、旅先や出張先で少し時間が空いたとき、通勤・通学中などでも行うことができます。

また自宅でまとまった時間が取れない場合でも、外出中にホームホワイトニングを組み込むことで、習慣化しやすくなります。
ホームホワイトニングは、ある程度の期間継続しなければ効果を発揮しません。

ちなみに、ホームホワイトニングは透明なマウスピースを使用して行う施術です。
外出先で行っても、目立つ心配がありません。

外出先でホームホワイトニングを行うデメリット

一方外出先でホームホワイトニングを行うデメリットとしては、まず装着時間の管理が難しいことが挙げられます。

ホームホワイトニングのマウスピースは、一般的に1日2に時間程度の装着が推奨されます。
しかし外出先では外すのが遅くなったり、逆に早く外してしまったりと、管理が難しくなる場合があります。

またマウスピースの装着中は、飲食ができません。
取り外した直後の約30分~1時間も、歯が着色しやすい状態のため、コーヒーや色の濃い食事を控える必要があります。

外出先でホームホワイトニングを行う場合、このような適切なタイミングでの飲食も難しくなることがあります。

さらに、外した後のマウスピースの洗浄や薬剤の拭き取り、ブラッシングができる場所も確保しなければいけません。

ちなみに、ホームホワイトニングで使用する薬剤のジェルは温度変化に弱いため、特に夏場などは保冷バッグ等での温度管理が必要になります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・外出先でホームホワイトニングを行えば、時間を有効活用することができる
・ホームホワイトニングでは透明なマウスピースを使用するため、外出先でも目立たない
・外出先では装着時間や飲食のタイミングなどの管理が難しくなる
・外したマウスピースの洗浄や薬剤の拭き取り、ブラッシングができる場所を確保しなければいけない

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者で虫歯治療】産後すぐに虫歯治療を受ける場合の注意点

妊娠中は、虫歯治療を受ける際の制限が多くなります。
例えば治療のタイミングや、処方される薬の種類などが挙げられます。
また産後であれば、他の方と同じように虫歯治療を受けられると考えている方もいるかもしれませんが、実際はそうとは限りません。
今回は、産後すぐに虫歯治療を受ける場合の注意点を解説します。

通院時間の確保が困難

産後は問題なく虫歯治療を受けられると思われがちですが、通院はなかなか確保できないことが多いです。

生まれてすぐの赤ちゃんは、数時間に一度ミルクを上げるなど、付きっきりで見てあげなければいけません。
もちろん、旦那さんや親に子どもを見てもらうこともできますが、それも誰もができることではありません。

常に子どものそばにいてあげなければいけない状況の場合、定期的な通院やまとまった治療時間を確保するのは難しくなります。

体力の消耗

産後に虫歯治療を受ける際の注意点としては、体力のことも挙げられます。

産後の女性は、まだ体力が回復しきっていないことが多いです。
特に出産前から長期間入院していた方や、帝王切開をした方などは、元の体力に戻るまである程度の時間を要します。

このような状態で虫歯治療を受けると、同じ姿勢での固定などが負担になる場合があります。

一般的に、産後1ヶ月程度は安静が優先されるため、よほど緊急の場合でない限り、焦って歯科クリニックを訪れるのは控えましょう。

授乳への心理的不安

産後の女性の大きな仕事の一つに、授乳が挙げられます。
母乳育児とミルクでの育児の選択こそありますが、母乳をあげられる方はそちらを選ぶことが多いです。

しかし、授乳中に虫歯治療を受ける場合、麻酔や薬の使用が母乳に影響しないかどうか心配になることがあります。
そのため、なかなか虫歯治療を安心して受けられません。

ただし歯科クリニックで使用される局所麻酔薬は、母乳への移行が極めて微量であるため、子どもへの影響はほとんどないとされています。
また歯科クリニックで処方される痛み止めなどについても、基本的にはお母さんや赤ちゃんに影響が出ないものが選択されます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・産後は赤ちゃんに付きっきりになるため、歯科クリニックの通院時間を確保するのが難しい
・産後の女性はまだ体力が回復していないことが多く、虫歯治療は身体の負担になりやすい
・麻酔や処方薬によって母乳に影響が出ることはほとんどないものの、心理的な不安は大きくなる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

【新潟市中央区新潟駅の歯医者・予防歯科】ビタミンKの虫歯予防効果とは?

虫歯予防を意識する場合、日々の食事から摂取する栄養素について考えなければいけません。
また虫歯予防を含むさまざまな健康効果がある栄養素としては、ビタミンが挙げられます。
今回は、数あるビタミンの中でも、ビタミンKにおける虫歯予防効果について解説します。

歯と骨の健康維持

ビタミンKは脂溶性ビタミンの一種です。
こちらはカルシウムを骨に定着させる働きを助けるため、歯を支える歯槽骨を含む骨全体を丈夫に保つのに不可欠です。

歯や顎の骨の健康は、歯周病予防や将来にわたって自分の歯で噛む能力に直結します。
特に、ビタミンK2は虫歯になりにくくする効果も期待されています。

歯茎の健康維持と止血作用

ビタミンKは止血ビタミンとも呼ばれ、血液の凝固に深く関与しています。

ビタミンKが不足すると血液の凝固機能が低下し、歯茎からの出血が止まりにくくなる可能性があります。
そのため、適切な摂取は健康な歯茎や口の粘膜を維持し、歯周病による出血のリスクを減らすのに役立ちます。

ビタミンKが豊富な食材

ビタミンKは、日々の食材から摂取できます。
代表的なものには納豆やホウレンソウ、ブロッコリーや海藻類などが挙げられます。

これらの中でも特におすすめなのは、やはり海藻類です。
海藻にはさまざまな種類があり、毎日のように摂取しても簡単に飽きる心配が少ないです。

特に海苔やワカメはビタミンKの含有量が高く、その他もずくなどからも摂取可能です。

ビタミンK摂取時の注意点

虫歯予防の一環としてビタミンKを摂取する場合、血液を固まりにくくする薬を飲んでいる方は要注意です。
ビタミンK2は、こちらの薬の作用を弱めてしまう可能性があります。

特に納豆はビタミンKが多く、1回の摂取で必ずと言って良いほど薬の効果に影響が出るため、原則食べてはいけません。

またホウレンソウやブロッコリー、青汁やクロレラなどの食材を食べる際も、血栓予防薬を飲んでいる場合は大量摂取しないようにしましょう。

通常食事からの摂取でビタミンKを大量に摂取してしまうことはありませんが、サプリメント等を採り入れる場合は十分に考えられます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ビタミンKはカルシウムを骨に定着させる働きを助けるため、歯を支える歯槽骨を含む骨全体を丈夫に保つのに不可欠
・ビタミンKは歯茎や口の粘膜を維持し、歯周病による出血のリスクを減らすのに役立つ
・ビタミンKは血栓予防役を服用している方にとって、禁忌の栄養素となる可能性がある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!